おいもほりの日🍠簡単!お手軽♪おうちで焼きいも
2025.10.22

秋の味覚、さつまいもが店頭に並ぶ季節ですね
保育園や幼稚園では、さつまいもの収穫行事「おいもほり」が行われている頃ではないでしょうか。
「おいもほり」は、子どもたちにとって楽しい体験であるだけでなく、自然にふれ、食べ物への興味を育み、生産者への感謝の気持ちを学ぶなど、教育的にも大切にしたい行事です。
さて、収穫したさつまいもは、どのように召し上がりますか?
10月23日はおいもほりの日
10月13日は“さつまいもの日”
埼玉県川越市で活動する「川越いも友の会」により、1987年に制定されました。
10月はさつまいもの旬であり、江戸から川越までの距離が約13里で、さつまいもを「栗(九里)より(四里)うまい十三里」と呼んでいたことから、この日が「サツマイモの日」となったようです。
そして…
10月23日は“おいもほりの日”
ぜひ覚えてくださいね!
由来は…
この記念日は、さつまいも収穫の楽しさをもっと広めたいという思いから、2021年に当社が「おいもほりの日」として制定し、一般社団法人 日本記念日協会に認定・登録されました。
制定日である10月23日は、二十四節気の「霜降(そうこう)」にあたり、霜が降り始める時期。
さつまいもの収穫が最盛期を迎える頃でもあり、まさに「おいもほり」にぴったりのタイミングです。
ちなみに「二十四節気」とは、太陽の動きをもとに一年を24等分した季節の指標のこと。
昔から農作業の目安として活用されてきた、日本の知恵が詰まった暦です。
秋の自然にふれながら、さつまいもを掘る体験は、子どもも大人も笑顔になれるひととき。
「おいもほりの日」をきっかけに、旬の味覚をもっと楽しんでみませんか?
〔10⽉23⽇『おいもほりの⽇』⼀般社団法⼈⽇本記念⽇協会に認定登録されております。〕
『⽯焼きいも®黒ホイル』で焼きいもを楽しむ!
おいもほりの後は、手軽に焼きいもを楽しもう!
当社では、さつまいもを包んでオーブントースターで焼くだけで、本格的な焼きいもが手軽に作れるアルミホイル『⽯焼きいも®黒ホイル』を販売しています。
おいもほりで収穫した小さなおいもや、形がちょっとユニークなおいもも、このホイルで包んで焼くだけで、簡単に美味しく召し上がっていただけます。
おいもを掘る楽しさから、食べる喜びまで。
この一連の体験を通じて、食の楽しさをもっと身近に感じていただけたら嬉しいです。

さつまいも豆知識>さつまいもの皮を上手に剥く方法
ご愛用いただいているお客様からの声
黒ホイルを使ったいろいろレシピ
石焼きいも®黒ホイルで、焼きいもだけじゃない楽しみ方を!
実は、さつまいも以外にも、りんごやかぼちゃなどのフルーツや野菜にもぴったり!
包んで焼くだけで、素材の甘みや旨みを引き出すことができます。
スイーツだけでなく、スープやパスタなどのアレンジレシピも必見。
「包んで焼く」調理で広がる、秋の味覚の楽しみ方をぜひお試しください♪
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