【6月18日は“おにぎりの日”】ホイルを節約!簡単おにぎりの包み方
2025.06.16

6月18日は“おにぎりの日”
今回はアルミホイルを使う量を節約した包み方をご紹介します。
しっかり留まって、開けてからも食べやすいシンプルイズベストな包み方!
おにぎりの持ち運びには、アルミホイルがおすすめ◎
アルミホイルと言えば『サンホイル』
サンホイルで手軽においしくおにぎりを包んで食べてみてください!
6月18日は“おにぎりの日”
6月18日は“おにぎりの日”です。
1987年11月に石川県鹿島郡鹿西町(ろくせいまち=現在の中能登町)の杉谷チャノバタケ遺跡の竪穴式住居跡から日本最古の「おにぎりの化石」が発見されたことから、当時の鹿西町が「おにぎりの里」としての地域おこしのために制定。
日付は鹿西の「ろく(6)」と、毎月18日の「米食の日」と合わせたもの。中能登町では日本最古のおにぎりにちなみ、古代米を生産している。
記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
(参照元:日本記念日協会)
“ホイルおにぎり”がおいしい理由
弊社では、ホイルおにぎり=おにぎり・おむすびをアルミホイルで包むことをおすすめしております!
その理由は…「ホイルおにぎり」がおいしいから!
アルミホイルで包むとおいしい理由
官能調査結果では、ラップと比べて
「表面の水分状態」
「適度な硬さ」「米の粒感」
「口ほどけ」「のどごし」
などの項目より総合的に“アルミホイルの方が良い”という結果となりました。
その要因は…
・ベチャっとしない!
おにぎりとホイルの間に適度にすきまが出来ることで余分な水分を逃がしてくれる
・食感キープ!
ホイルの保形性によっておにぎりの食感を守ってくれる

ホイルを節約!無駄なく使う包み方
Point
アルミホイルには保形性があるので、後ろに折り込むことでしっかり留まります!
食べるときは…
折り込んだ後ろから開くと、食べやすい状態で開けられます!
上側のホイルだけ外して、手で持ったまま食べやすい◎

おにぎりとアルミホイル
アルミホイルは使ったおにぎりの包み方は他にもあります。
こちらのコラムでは、海苔をパリッとさせたまま包む方法をご紹介!
アルミホイルと言えば、『サンホイル』
サンホイルで包むおにぎりをおすすめしているので、おにぎりに関するコラムはたくさんあります!
気になったものはぜひ読んでみてくださいね~!
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