
まだ春ですが、気温が上がってきて夏が近づいているのを感じます。
気象庁が最高気温40度以上の日を「酷暑日」と定めたニュースもありましたが、やはり今年も猛暑が予想されるようです。
気温が高くなると、食べるまでの間にお弁当が傷まないか心配になりますよね。
そこで今回は、ちょっとした工夫でできる傷み対策レシピや、お弁当作りに役立つ抗菌アイテムをご紹介します。
お弁当が傷む原因って?
「お弁当が傷む」というのは、お弁当の中で細菌が増殖しし食中毒を起こすおそれがある状態を指します。
お弁当は作ってから食べるまでに時間があくため、気温や湿度、食材の状態などいくつかの要因が重なると細菌が増えやすい環境になってしまいます。その結果、食べる前に細菌が増殖してしまうことがあるのです。。
厚生労働省の統計(食中毒発生状況)によると、
直近5年間の食中毒発生件数は変動があるものの、700~1,200件の幅で推移しており、令和7年の食中毒は1,172件(患者:24,727人)と報告されており、予防の重要性がうかがえます。
(引用:農林水産省『食中毒は年間を通して発生しています』)
食中毒の大原則は「つけない」「ふやさない」「やっつける」
- 調理前:つけない
お弁当を作る前に、手や調理器具、お弁当箱、食材に細菌が付かないよう清潔を保ちましょう。 - 調理中:やっつける
食材は十分に加熱し、付着している細菌をしっかりやっつけることが大切です。 - 調理後(保存):ふやさない
おかずは水分をよく切ってから詰め、しっかり冷ましてからお弁当箱に入れることで、細菌の増殖を防ぎます。
ここでは、こうしたポイントを意識しながら、細菌を増やさない対策ができるレシピや便利アイテムをご紹介します!
【レシピ】水分は大敵!乾物で汁気対策
お弁当のおかずは、水分が多いと細菌が増えやすくなってしまいます。
そこでおすすめなのが、乾物を活用した汁気対策レシピ。
余分な水分を吸ってくれる乾物をプラスすることで、お弁当が傷みにくくなるだけでなく、うま味や風味もアップします。
汁気が気になるときに役立つ、簡単でおいしいおかずレシピをご紹介します。
削り節風味のナポリタン

さつまいものレモン煮ごま風味

カップで対策!「汁も油も吸いとるカップ」
4月にリニューアル!内側の吸液層が余分な水分・油分を吸い取ってくれる
「汁も油も吸いとるカップ」シリーズ

内側は紙の吸液層・外側はPETフィルムの二層構造◎
油分の多い揚げ物や、汁気が出やすいおかずなどを入れるのにおすすめ!
リニューアル前より深くなり、電子レンジOKで使いやすい!
改良を重ね長年たくさんの方に愛されている人気シリーズです。
リニューアルのポイントは…
- 深くなって汁モレ対策◎
Mサイズは深さが30㎜から32㎜に! - 新しくなったカラー・柄デザイン!
紺色が無くなって、黄緑を加えた4色に
ドット柄にはランダムに☺が登場
【レシピ】保冷剤代わりに!溶けないアイス
お弁当の温度が温かいと、細菌が増えやすくなってしまいます。
詰める前にしっかり冷まして、保冷剤を付けたり保冷バッグで持ち歩く方も多いと思います。
特に気温の高い夏場は持ち歩く間に温まってしまいそうで心配ですよね…
そんなときにぴったりなおべんとうカップで作る冷たいデザートのレシピをご紹介!
カップで固めるので、そのまま入れれば保冷剤のような役割をしてくれます。
寒天が入っているので、溶けても優しい甘さが美味しいゼリーになりますよ◎
溶けないミルクアイス

抗菌アイテムで対策!
細菌を増やさないためには抗菌アイテムを使うのもおすすめです!
「抗菌ひろがるシート」は、1枚入れるだけでお弁当全体に抗菌効果を発揮し、食べるまでの安心感をプラスしてくれます。
一般的に「抗菌シート」には接触型と拡散型があり、抗菌効果の範囲に差があります。
- 接触型
接触している面にのみ抗菌効果を発揮する - 拡散型
接触していない面にも抗菌効果が拡散する
「抗菌ひろがるシート」は「拡散型」なので、入れるだけで自然由来の抗菌成分が広がってお弁当全体に効果を発揮します。
お弁当に詰めるときに1枚入れておけば安心♪


















